クラウド北海道の礎は、2009年頃まで遡ります。
北海道でメディアを通じ、様々な事業を展開してきました。

2009～2015年前後のメインの事業

以前は、北海道地域を主題とした、出版業、写真撮影、イベント・企画、メディア事業がメインでした。テレビ出演回数は100回超。

 

 
 

 
 

DX化

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事業の全面的な「DX」化を実施

2022年～

現在は、北海道地域を主題とした、店舗のクラウド化、クラウドファンディング企画、ＳＮＳ動画連動、地域サービスの大手企業コラボ
また、全国をカバーするシステム構築事業、店舗型クラウド事業の全国展開を行っております。

主な取引先
札幌商工会議所、北海道放送株式会社、日本放送協会(NHK)、北海道新聞、全日本空輸株式会社[ANA]、北海道電力株式会社、株式会社エポスカード、menu株式会社、NanoZone Japan 株式会社、株式会社フォコモ(バンコク)

 

 

 

 

クラウド北海道は、北海道と日本全国および海外を繋げる架け橋となります。